【最適な使用方法と適正温度】 ケア・スタイリング力がとても強い為、通常は髪が乾いたままでも十分綺麗なストレートになります。
また、その方が髪の為になります。
※癖が強くストレートは洗髪後タオルドライをした髪に滑らせずプレス仕上げでご使用ください。
ドライヤーとの併用でスタイリング時間の短縮やアレンジなどをしやすくなります。
スタイリング効果も強くなり何度も繰り返し当てられたり、滑らせるより髪の為になります。
一箇所ごとにプレスで当て、離して場所を変えて当てていく方法が髪の為には一番良いのですが、髪全体となるとかなり腕が疲れますので傷みやすい場所を中心にプレス、ドライヤーとの併用など使い分けも一つの方法となります。
スタイリングの保ちが悪い場合は髪全体がとてももろく傷つきやすくなり、水分保持力が大きく低下していますので仕上げに冷風を当てることでのキューティクルの引き締めが効果的です。
※温度・湿乾の目安は髪質・髪の痛みなど様々な要因によって異なり、軽く1,2度アイロンを当てた時に綺麗なストレートになる温度が最適となります。
髪の為にとの誤解から低音で何度も当てられる事はとても大きな髪の傷みの元になりますのでお避け下さい。